2011年02月24日

単なる目覚ましじゃない! Android向け鉄板アラームアプリを試す

 最近は寒さが厳しく、朝起きるのがひと苦労だというビジネスパーソンも多いだろう。「あと5分だけ……」とまぶたを閉じたが最後。次に目が覚める時には大慌てで家を出なければならないのは間違いない。

 そんなアクシデントを防ぐのに役立つのがAndroid端末のアラームアプリ。Android端末に最初からあるアラーム機能を利用している人も多いだろうが、そのほかにもAndroidマーケットにはユニークかつ機能的なアラームアプリが数多く用意されている。朝だけでなく、会議の時間を忘れないためなど、時間を気にするシーンで活用すれば、遅刻とは無縁の“デキるビジネスパーソン”になれるはずだ。

●アラーム音でその日の天気が分かる――「お天気時計」

 出勤前に天気予報を見なかったがために、1日のスタートで予期せぬ雨に見舞われてしまったり、出先や帰宅途中で傘を買うことになったり――そんな経験にウンザリしているあなたに使ってほしいのが「お天気時計」だ。

 このアプリは目覚まし時計と天気予報機能がひとつになっており、天気によってアラーム音が変わるというユニークな仕様が魅力。さらにはTOP画面上でその日もしくは次の日の天気と気温、降水確率、傘の要/不要が分かる。アラーム音だけでなく、こうした詳細な情報も分かるので、これがあれば天気のためにニュースを見る必要もなくなるはず。また、当日の天気だけでなく週間天気も見られるので、天気予報アプリとしても使えてしまう。アラームは曜日ごとに繰り返し設定できるので、土日は鳴らさないといった使い方も可能だ。

●クイズに答えて寝ぼけ頭を覚醒させる――「めざましクイズ MoninQ」

 最近はテレビでのクイズ番組人気が高い。その影響からか、クイズ系のアプリはスマートフォンでも人気のアプリとなっている。そこで、朝一番からクイズに挑戦して、眠気を吹き飛ばしながら知識も深めるというのはどうだろうか?

 「めざましクイズ MoninQ」はその名のとおり、クイズに解答するアプリ。しかし、クイズに正解するまでアラーム音が鳴り止まないという、寝起きの頭にはなかなか厳しい仕組みになっている。出題されるクイズは社会問題から芸能問題までと多岐に渡っており、ジャンルの指定はできない。また、アラームを設定せずにクイズを解くこともできるので、ちょっとしたスキマ時間の暇つぶしとしても使える。アラームの設定は「毎日」、「平日」、「一回のみ」を選択可能。目が覚めるだけでなく、雑学も知れるので面白い。

●眠りの深さに合わせてやさしく起こしてくれる――「Smart Alarm Lite」

 iPhoneでは、睡眠サイクルに合わせて起こしてくれる「Sleep Cycle」というアプリが話題になったが、Androidにも同じような機能を備えたアプリがある。それが「Smart Alarm Lite」だ。

 端末に内蔵された加速度センサーで寝返りの動作を検出し、眠りの深さを調べ、眠りが浅いときにアラームを鳴らすのがこのアプリ。枕元などに端末を置くだけで寝返りを検知してくれる。予定時刻から何分前倒しに起こしていいかを設定できるので、どうしてもたくさん眠りたい場合は10分、スムーズに目覚めることを優先するなら1時間前に設定するといいだろう。アラーム時刻の設定は時間を直接入力するだけでなく、画面上の針をタップしながら動かすこともでき、本物の目覚まし時計のような操作ができる。

 寝返りの検出感度はユーザーが調節できるので、アラームを設定する前に自分の寝床で一度確認してみるよいいだろう。ベッドの場合は検出しやすいようだが、床に布団を敷いて寝ているような場合は、感度を高めに設定しておくと安心だ。また、スクリーンがオフになると加速度センサーもオフになってしまう端末があるので、常に画面をオンにしておく機能も同アプリには備わっている。

 アラーム音はほかの目覚まし時計アプリのようにさわがしくはないが、眠りの浅いときに鳴らしてくれるので、心地良く目覚められる。寝起きの不快感を少しでも取り除きたい人にオススメしたい。

 注意すべき点は、アプリがひと晩中起動し続けること。電源の確保は怠らないのが吉だ。

●起床と同時にTwitterへの投稿が可能!――「目覚ましアプリ(めざメロ♪)」

 「目覚ましアプリ(めざメロ♪)」の基本機能は一般的なアラームとほとんど変わらない。アプリ内に用意された複数のアラーム音のなかから、好きな音を好きな時間に鳴らすというシンプルなもの。ただ、同アプリは独自機能として、Twitterへの自動投稿機能を備えている。アラームを止めると同時に、あらかじめ入力したコメントがツイートされるのだ。朝起きたときはもちろん、寝るときやミーティングが始まる時間にこのアプリを使えば、第三者にもツイートで自分の行動を知らせることができる。

 また、現在は無料版なのでアラーム音もデフォルトの15種類しか使用できないが、今後は有料版も登場する。そうすれば、SDカード内の曲をアラーム音に設定したり、新たにアラーム音を購入したりできる。まだ機能は少ないものの、今後注目のアプリといえる。

●電車通勤のビジネスパーソン必須のアラームアプリ――「鉄道アラーム」

 電車内でのうたた寝は、二度寝にも勝る心地よさを持つ睡眠のひとつ。しかし、そのせいで目的の駅を通り過ぎ、特にそれが最終電車だった場合などは、寝てしまった自分を恨むしかない。電車に乗ったときに予定到着時刻を調べて、アラームを合わせておくというのもひとつの手だが、いちいち調べるのは面倒だ。しかし、「鉄道アラーム」というウィジェットアプリを使えばそんな悩みは解消する。

 このアプリはGPS機能を使って、設定した駅の近くになるとバイブあるいはアラーム音で知らせてくれる(アラーム音は「あり/なし/マナー優先」の3種類が選べ、初期設定は「なし」となっている)。なので、電車に乗ってすぐに同アプリを設定しておけば、車中でまぶたの重みに耐えられなくなっても、目的の駅の近くで端末が起こしてくれる。会社の最寄り駅や自宅の最寄り駅など、よく利用する駅をあらかじめ複数登録しておくことも可能だ。

 使い方は簡単。まず、ウィジェットをホーム画面に貼り付け、そのウィジェットをタップすると設定画面に移る。ここでアラームを鳴らしたい駅を設定し、スイッチをオンにするだけだ。私鉄や在来線だけでなく特急電車や新幹線の駅も選べるので、出張時にも役立つ。

 通知開始のタイミングは「標準」と「早めに通知」から選べるので、好きな方を選べばいい。また、ウィジェットには通過中の駅名も表示されるので、知っている路線なら「あと○分くらいだな」というのを把握しやすい。

 さらに、Twitterとの連係も可能。駅を通過するたびに、「ただいま、○○線○○なう」と自動でつぶやいてくれる。Twitterで自分の現在地をつぶやくのが習慣になっている人にはぴったりの機能だろう。

 このように便利なアプリではあるが、“あくまでもGPSが利用可能な環境でのみ作動する”ことを忘れないでほしい。地下鉄などGPSを感知しにくい場所ではうまく作動しない場合もある。アプリを利用する前に、自分の通勤経路できちんと動作するか一度試してみることをオススメする。
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2011年02月22日

iPhone/iPadの端末内データをコンビニでプリント 「netprint」に新機能

 富士ゼロックスは、iPhoneやiPad内にある写真やファイルをセブン-イレブンのマルチコピー機でプリントできるようにするアプリ「netprint」をバージョンアップした。アプリの利用料金は無料。

 バージョン2.0では、バックグラウンドでのファイルアップロードに対応したほか、EvernoteやGoodReaderなどのUniform Type Identifier(UTI)対応アプリからアクションボタンでnetprint画面を起動し、そのままプリントできるようになった。対応するファイル形式はPDF、DocuWorks、JPEG、PNG。

 また、netprintのトップ画面に「写真かんたんプリント」メニューが追加され、カメラロールや写真アルバムで選択した写真を「予約ボタン」を押すだけでプリント登録可能とした。

 さらに無償のiPhone/iPad向けDocuWorksビューワ「DocuWorks Viewer Light for iPhone/iPad」をインストールすることで、iPhoneやiPad内のDocuWorks文書の印刷に対応した。

 プリント料金は、白黒B5/A4/B4/A3サイズが1枚20円、カラーB5/A4/B4サイズが1枚60円、カラーA3サイズが1枚100円、カラーLサイズ(フォト用紙)が1枚30円。
ラベル:iPhone
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NTTドコモ、2月24日公開モデルは全機種「SIMロックフリー」可能端末

 2010年春以降、度々SIMフリーへの対応について言及しているNTTドコモの山田隆持社長だが、2月24日(木曜日)に発表される新機種でSIMロックが解除された端末をリリースする見込だ。

 NTTドコモは1月28日に実施された2011年3月期 第3四半期決算発表時における社長記者会見にて、2011年4月1日からSIMロック解除サービスを実施すると発表。4月1日発売以降の新機種にSIMロックが解除できる機能を搭載する準備を進めており、その機種のみの対応となる。

お客様からSIMロック解除のお申し出があった場合は、たとえば「iモード」機を他社のネットワークで利用すると「iモード」機能が使えないなどの重要事項をしっかりと説明した上で、それでもお客様が解除してほしいということであればSIMロックを解除する。現在、検討項目として、お客様への説明をどうするか、故障修理時にどちらのキャリアがどう対応するのかなどの事業者間体制もきちんとしなければならないと考えている(NTTドコモ 山田隆持社長)


 4月1日以降に発売される新モデルは、2月24日(木)の13時から発表され、その際にSIMロック解除機能が搭載されたモデルがお目見えすることになる。

基本的に、全機種、スマートフォンもフィーチャーフォンもである。SIMロックを解除する機能を新機種に搭載していく。また、端末の故障等の際に、どちらがどう責任を持つのかについてしっかり詰めておかないと、お客様にご迷惑をかけるので、現在SIMロック解除の受け入れ体制について、検討している最中である。


 喜ばしいニュースだが、NTTドコモ単独でSIMロックを解除したところで、あまりメリットが無いのが現状。もちろんサービスプランのチューニングにも注目したい。

■ 関連URL
・社長記者会見・2011年1月28日 2011年3月期 第3四半期決算について | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/management/interview/110128/index.html
・新モデル発表会 2011春 ライブ配信 | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/event/live_presentation/index.html
posted by ピッタリの家具・家電を全ての人に at 15:00| Comment(0) | スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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