2011年06月25日

iPhoneをポータブルテレビにする方法!これで、お金も電気代も節約しよう

家電の世界では、生活を大きく変えてしまう変化が起きることがある。

今では多くの家庭で、固定電話はあまり使われないようになった。なかには、ケータイに入れ替わって固定電話は既に利用してない家庭もある。

そんな電話以上の変化が、テレビの世界にも起きつつある。2011年7月24日にアナログ放送が終了し、この日を境に一部の地域をのぞいて、アナログテレビはただの箱となり、本格的な地デジ時代がやってくるのだ。

当然、家電販売店などでは、地デジ対応テレビへの買い換えもクライマックスを迎えているわけだが、今やテレビは一家に一台から一部屋一台の時代だ。リビング用の大型テレビは買い換えたが、ほかの部屋のテレビを買い換えるのは、おサイフが悲鳴をあげているという家庭も多い。

そこで、とっておきの裏技を紹介しよう。iPhoneとハイテク家電をつかって、iPhoneをテレビにする技だ。
iPhoneを地デジ(サブテレビ)にできれば、なにも無理して部屋毎に地デジテレビを購入する必要もないし、なにより、節電にも効果大だ。

そんなうまい話はないとか、難しそうとか、思っているあなた。

まずは、やり方を説明するので、お試しあれ。

■iPhoneを持ち運びできるテレビにする!
iPhoneを持ち運びテレビにするには

iPhoneと


アイ・オー・データ機器の地上デジタル・ワンセグ放送対応TVキャプチャー「テレキング」と


無線LANルーター「WN-G300DGRシリーズ」




この3つがあればできる。

この3つを使えば、家中どこでもiPhoneで地デジが見られる。つまりiPhoneがポータブルテレビになるわけだ。
※iPhoneの代わりに、iPod touchやiPadを使うこともできる


○設定の方法!

1.「テレキング」をセットアップしよう
付属CD-ROMからドライバと「mAgicTV Digital for テレキング」をパソコンにインストールしたのち、初期設定を画面指示にしたがって行っておこう。普通に、パソコンソフトをインストールする要領で完了。

パソコンに「テレキング」をセットアップする

2. 無線LANルーターに繋げよう
無線LANルーターに「テレキング」をインストールしたパソコンを接続しておこう。すでにネットワークに繋がっていれば、あらためて設定する必要はない。

3. iPhoneでテレビを見よう
iPhoneでテレビを見るためには、App Storeから無料アプリ「TVPlayer」(iPadなら「TVStream」)をインストールしよう。

パソコンと同じネットワークに接続したら、「TVPlayer」(iPadなら「TVStream」)を起動して、接続するパソコン(サーバー)を選択する。

これで基本設定はOK。

4. iPhoneテレビを試してみよう
さぁ、iPhoneテレビを試してみよう。

iPhoneでサーバー名をタップすれば、「チャンネル」にアクセスして、「テレキング」を導入したパソコンの番組の一覧が見られるので、番組名をタップすれば、なんとiPhoneでリアルタイムにテレビ番組を見ることができてしまう。

同じ画面で「ライブラリ」をタップすると、録画した番組名が一覧で表示されるから、パソコンで録画したテレビ番組であれば、番組名をタップするだけでiPhoneで録画したテレビ番組を視聴できる。

iPhoneでテレビを視聴できる

■iPhoneをフォトフレーム、オーディオにもしちゃおう

iPhoneをポータブルテレビ化したついでに、もうひとつ便利なテクニックを紹介しよう。

アイ・オー・データ機器のネットワークハードディスク(HDD)「HDL-Sシリーズ」をパソコンで使っているのであれば、無線LANルーター経由で、HDDに保存した写真や動画、音楽を、家のどこでもiPhoneで楽しむことができる。

○設定の方法!
1.HDDを無線LANに接続する
無線LANルーター「WN-G300DGRシリーズ」のLANポートにネットワークHDD「HDL-Sシリーズ」を接続しよう。

「HDL-Sシリーズ」側は、設定画面で「ホームメディアリンク」設定を有効にして、ダイナミックDNSサービス「iobb.net」をあらかじめ登録しておこう。

無線LANルーター「WN-G300DGRシリーズ」にネットワークHDD「HDL-Sシリーズ」を接続する

2.iPhoneで写真や動画を見よう
iPhoneに、App Storeから無料アプリ「ホームメディアリンク」をインストールしよう。

「ホームメディアリンク」を起動したら、「iobb.net」のホスト名とユーザー、パスワードを設定しよう。接続可能なネットワーク上のDLNAサーバーが表示されるので、サーバーを選択すると、HDDにアクセスできるようになる。

あとは、HDDに保存した写真や動画、音楽を選択するだけでiPhoneが万能AVプレーヤーに早変わりする。
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2011年05月22日

ニンテンドー3DSがさらに値下がり、大型タイトル不在で週間販売台数はPSPの半分程度に




今年2月に発売された任天堂の最新携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が初代ニンテンドーDSなどで見られた慢性的な品不足などは発生せず、順調に値下がりしています。

また、本体の販売台数を牽引するような大型タイトルが不在なこともあって、週間販売台数は競合するPSPの半分程度に落ち着いています。

大手価格情報サイト「価格.com」によると、2011年5月22日17:55現在、ニンテンドー3DSのコスモブラックが2万1150円、アクアブルーは2万1178円で販売されており、ほとんどの店舗で「在庫有り」の表示となっています。

なお、2011年4月2日12:10時点ではコスモブラックが2万1998円、アクアブルーが2万2470円で販売されていたため、アクアブルーについては1000円以上値下がりした計算に。

ちなみにゲームビジネスを中心としてリサーチやコンサルティングなどを手がけるメディアクリエイトが公開した2011年5月9日〜5月15日のソフトおよびハード販売数ランキングによると、ニンテンドー3DSの販売台数は1万8324台で、3万4655台を売り上げたPSPの半分程度。

起爆剤となるような大型タイトルの不在もあって、品切れが続出してユーザーの手に届かない時期が長かった初代ニンテンドーDSの時とは打って変わったスローペースな普及状況となっていますが、今後マリオシリーズなどのビッグタイトルがリリースされる予定であることを考えると、ビッグタイトルが発売されて本体価格が高騰する前に、うまく時期を見定めて購入しておくのも1つの手なのではないでしょうか。


posted by ピッタリの家具・家電を全ての人に at 22:11| Comment(0) | おもしろ家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

裁断なしのデジタルデータ化――お手軽“自炊”スキャナ「Simply Scan A3」を試す




「Simply Scan A3(NV-PS500U)」、メーカーのノバックは“A3スキャナ”と称しているが、その実体はUSBカメラ(いわゆるWebカム)である。

 この製品でノバックが訴求するのは、書籍を「裁断→スキャン」してデジタルデータ化する行為、いわゆる「自炊」。製品パッケージにも「自炊」という文字があり、自炊ユーザー向けの工夫が見られる。恐らくユーザーが「おっ」と思うのは、同製品が書籍を裁断しなくてもスキャンが可能な「非破壊的」スキャナに属している点だろう。書籍を裁断せずにスキャンできてしまうことは、著作権法の観点から懸念がないわけではないが、製品としては興味深い。早速、ノバックから製品をお借りしたNV-PS500Uを見ていこう。

●コンパクトに収納できるアームつきカメラ

 2010年7月に発売されたA4判対応スキャナ「Simply Scan(NV-PS200U)」の上位機として2011年2月に発売されたのが、今回紹介する「Simply Scan A3(NV-PS500U)」である。カメラの性能を向上させるとともに、カメラを支持するアーム部分を長く伸ばすことで、撮影可能範囲をA4からA3判サイズにしたものだ。

 中央付近で折りたたまれた黒いアームが特徴的で、先端にはカメラが付いている。台座部分にはUSBポートと、照明(LEDライト)のオン/オフを行うスイッチがある。本体サイズは、設地部分が85×110ミリ、高さ375ミリ。質量は1584グラム、台座部分を重くしてあるためか、自立させたときの安定性はよい。電源などは特に不要で、USBバスパワー動作に対応している。

 では、アームを270度回転させスキャン(撮影)スタイルにしてみよう。この状態ではB5判サイズの原稿読み取りに最適化されているが、折れ曲がり部分のボタンを押しながら上部アームを上に引くとアームが伸び、A4/A3判サイズの原稿読み取りにも対応する。あとは本体下部に付属のマットを敷けば準備完了で、後述する専用アプリを組み込んだPC側から操作できる。

 使用時の形状を見てお気づきの方もいると思うが、この形状は従来「書画カメラ」あるいはオーバーヘッドプロジェクター(OHP)と呼ばれてきたものに似ている。書画カメラは、平面台に置いた物を真上から撮影し、フィルムに残したりスクリーンに投影したりする装置で、教室や講堂などで手元のものを大きく見せるのに役立っていた。

 この書画カメラを、USBバスパワー動作のカメラと伸縮アームで再現したのがNV-PS500Uだ。このため、イメージスキャナというよりは「静止画キャプチャーが可能なビデオカメラ」と見るのが正しいのだろう。もちろん、取り込みイメージをプロジェクタで投影すれば、手元の物を大きく見せる書画カメラとしても利用することができる。

●高画質、500万画素のカメラを搭載

 カメラ部をもう少し詳しく見てみよう。

 アーム先端のカメラ部は、取り外しこそできないものの、こちらも原稿の向きに合わせて270度回転させることができる。レンズ周辺には8灯の白色LEDがついており、原稿を照らすことができる。照明ユニットを取り外しての操作も可能だ。

 被写体へのピントあわせは、カメラ部のダイヤルを回すことで行う。マニュアルや仕様には特に記されていなかったが、レンズ前5〜6センチから無限遠まで合焦させることができた。平らな原稿台などを用意すれば、マクロ撮影や風景撮影などにも応用が利く。対象が暗いと自動的に感度が上がって画像にノイズが出るようになるので、LEDライトをうまく使いたい。ただし、LEDライトを使う場合でも雑誌のグラビアなどでは反射が目立つこともある。

 撮像素子は、映像の感じからすると恐らくCMOS。NV-PS500Uの取り込み解像度は最大2592×1944ドット。A3判サイズの原稿を全面を96dpiで取り込む場合は2505×1773ドットあればよいため、このサイズに納まる計算だ。ただし、レンズ口径が小さいため光学的な解像力はさほど期待できない。実際に取り込んだA3イメージを見ても、文字の輪郭などがややぼやけた画像になることが多かった。

●付属の専用アプリで満足できない場合は……

 対応OSはWindows XP SP3以降。付属の専用アプリケーション「NOVACスキャナー」をインストールすることで使えるようになる。カメラからのイメージはUSB 2.0を介して、動画(YUY2形式)として出力され、640×480ドットであれば30fps、1600×1200ドットでは6fpsに低下、最大の2592×1944ドットでは2fpsで表示される。

 NOVACスキャナーでは、スキャン(撮影)範囲や出力フォーマットなどを設定し、シングルスキャンあるいはタイマースキャンを行う。タイマースキャンは、3〜10秒の任意の間隔で自動的に連続スキャンを実行するものだ。例えば本を取り込みたいときは、4〜5秒間隔でタイマースキャンを実行しておき、そのタイミングに合わせて手でページをめくってやれば連続して取り込めることになる。

 書籍を「裁断→スキャン」してデジタルデータ化する「自炊」では、書籍を鮮明にスキャンするために、ページごとに断裁処理をした上で、ページとカメラを平行状態に置いてスキャンする手間が掛かる。しかし、密着型のフラットベッドスキャナのように読み取り面から浮き上がった部分がうまく写らない、ということは往々にして起こる。

 一方、書画カメラタイプのイメージスキャナが得意とするのは、立体物の取り込みである。しかし、書籍などをスキャンする際に浮き上がってしまうとピントが合わないため、なるべく平らになるように手などで強く抑える必要があるのだが、そうすると自分の手が写り込んでしまうことになる。余白部分を押えると力を均等に加えることができず、どうしても膨らみがのこってしまう。書籍を大事にしながら、短時間で非破壊的スキャンするのはなかなか大変なことだと身にしみた。

 なお、NOVACスキャナーでは、取り込み時の画像調整は行なえず、カメラの出力イメージ(明るさ、彩度、色合いなど)はすべて自動調整される。調整する手間が省けてよいともいえるが、ページをめくったときに挿絵などがあると取り込む明るさが変わってしまうこともある。

 また、BMP/JPEG/TIFF形式で保存した画像に対して、トリミングや回転などの処理、グレースケールやディザ変換、トーンやガンマ値の調整などが行なえる。ただし、複数イメージに対しての一括処理機能などは用意されていないため、ページ数の多い書籍などをスキャンすると大変である。

 ディザなどの処理をみるとメニューが英語のままだったりとやや不親切なところもある。“自炊”を前面にうたうのであれば、表示デバイス(液晶や電子ペーパー)に合わせてのパラメータ設定などが用意されているとよい。

 ただ、注目したいのは、対応OSではドライバがプラグ&プレイで自動的に導入されるという点だ。USBで接続するだけで、OSからはWindowsイメージングデバイスとして認識される。これはつまり、イメージングデバイス対応の一般的なキャプチャー用フリーソフトなどがそのまま利用できるということだ。

 試しにCosmosoftの「WebCam静止画・連写ツール(CamCapt-Interval)」でNV-PS500Vを認識させると見事に動作し、しかも、NOVACスキャナーでは不可能だった画像の調整も行なえ、連続撮影もキメ細やかに設定できた。これはよい点だ。

 冒頭にも述べたとおり、NV-PS500Vはイメージスキャナというより、高画質Webカメラである。500万画素クラスのWebカメラが幾つか登場する中、折りたためる支持アームやマットが付いているとはいえ、実売価格で2万3000円前後の同製品は買い手を選ぶかもしれない。付属のソフトウェアの今後のバージョンアップを期待しながら、この市場の行方を見守りたいと思う。

posted by ピッタリの家具・家電を全ての人に at 11:00| Comment(0) | おもしろ家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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