2011年08月07日

「Xi」が20万契約を突破 スマートフォン・高速データ通信が好調で各社純増――2011年7月契約数

 電気通信事業者協会(TCA)は8月5日、2011年7月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。7月の契約純増数は63万3500件。総契約数は1億2592万200件と、前月比では0.5%、前年同月比では6.7%の増加となった。

 7月度も純増トップは24万5000回線を獲得したソフトバンクモバイルで、同社の純増1位は2010年4月以降16カ月連続となった。前月に20万回線を割り込んだが、のりかえキャンペーン for iPhone 4の効果が続いている、7月8日に発売した“ULTRA WiFi”「007Z」の販売が好調がことなどから、純増20万ペースに戻している。

 NTTドコモは19万5500契約と、本年度(2012年3月期)に入ってから一番の純増数となった。店頭に並ぶAndroid端末のラインアップも増え、スマートフォンへのシフトも進んでいるようだ。また、LTEサービスの「Xi」が20万契約を突破し順調な伸びを見せた。同社広報部は「Xiの対応エリアはどんどん広がっている。またエリア増強に合わせて対応端末のラインアップ強化も計画しており、契約数の増加ペースはさらに上がるだろう」とコメントしている。

 KDDIは純増10万2200回線という結果になった。6月末に発売された「INFOBAR A01」に加え、7月14日には人気が高い「G'zOne IS11CA」も発売。5月に発表したスマートフォン夏モデルが出そろった格好だ。「7月のスマートフォン販売数は先月の約2倍」(KDDI広報)とのことで、ラインアップの増強によりスマートフォンを選ぶユーザーも増えているという。

 イー・アクセスは純増が8万5000契約と、先月から1万契約以上の上乗せとなった。8万契約を超えるのは、2011年1月以来のことだ。データ通信の中でも、下り最大42Mbpsの高速通信に対応するモデルが好調で、7月28日に発売した「Pocket WiFi(GP02)」は想定を上回る売れ行きのため、同社のオンライン販売も一時停止している。また、2台目3台目の音声端末を実質無料で契約できるキャンペーンの効果も出ているという。

 番号ポータビリティ(MNP)制度の利用実績は、NTTドコモの転出超過が−3万5500件と前月から転出が微増。KDDIは−1万1800件の転出超過と、スマートフォンの販売増加により転出数に一定の歯止めがかかったようだ。ソフトバンクモバイルは4万7100件の転入超過となったが、2010年6月以来、およそ1年ぶりに4万件台の転入数に落ち着いた。また、イー・モバイルは100件の転入超過と、半年ぶりに転入が上回っている。

●ウィルコムのPHS契約数が400万契約に復帰

 ウィルコムの契約者数は、純増5万3400件と前月並の結果となった。既報の通り、PHSの回線数は7月13日時点で400万契約に復帰。7月末の時点では404万回線まで増加した。WILLCOM CORE 3Gは7100件の純増で、累計で16万4300回線まで伸ばした。

 UQコミュニケーションズは、前月から1万件を上乗せする7万400契約の純増となり、累計契約数は110万700件となった。
タグ:Xi
posted by ピッタリの家具・家電を全ての人に at 13:25| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

なんと転送量無制限で月額2980円、NTTドコモのFOMA回線と公衆無線LANを使い放題の「DTI ハイブリッドモバイルプラン」登場

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下り最大7.2Mbpsの高速通信を国内トップの広大なエリアで提供しているNTTドコモのFOMA回線に加えて、公衆無線LANも使い放題の通信サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」がスタートすることが明らかになりました。

なんと転送量無制限で月額2980円という破格を実現した上に、利用できる端末には人気のモバイルWi-Fiルーターもラインナップされています。

詳細は以下から。
NTTドコモ回線7.2Mbps(※1)/ 転送量無制限+公衆無線LAN 4,000箇所=2,980円の高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」を本日より募集開始

パソコン向けプロバイダ事業を展開しているDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)のプレスリリースによると、同社はNTTドコモとNTTコミュニケーションズのサービスを利用したハイブリッドタイプの高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」の申し込みを本日から受付開始するそうです。

このサービスはDTIがMVNO(仮想移動体通信事業者)としてNTTドコモから借り受けたFOMA回線とNTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービスを利用したもので、下り最大7.2Mbpsの高速回線を転送量無制限で利用できるだけでなく、全国約4000ヵ所にある公衆無線LANサービスのアクセスポイントを月額2980円で利用可能になるというもの。

DTIはハイブリッド型でサービスを提供することにより、エリアの広さと高速接続の2つのニーズを業界最安値価格帯で実現しているとしています。

料金比較。同じ7.2Mbpsの高速通信サービスを提供している会社の中では最も安価となるほか、NTTドコモの回線を利用して、300Kbps前後で同額のサービスを提供している他社と比較すると、最大約24倍のパフォーマンスを実現するとしています。

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利用できる端末のラインナップは2種類で、こちらはNetIndex社製のモバイルWi-Fiルーター「NetIndex Mobile Router RS-CV0C」。本体サイズは95mm×51mm×13mmで重さは約80グラム。SIMロックフリーモデルで最大接続数は5台、USB接続モデムとして使用可能なほか、最大4時間の駆動を実現しています。

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ZTE社製のUSB端末「MF120」。本体サイズは26.0mm×11.5mm×85.6mmで重さは約24グラムとなっています。

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なお、いずれの端末もDTIから購入するのではなく、レンタルする方式を採用しているため、端末レンタル料金として月額630円が利用料金に上乗せされることになります。
posted by ピッタリの家具・家電を全ての人に at 22:07| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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