2011年01月22日

『ニンテンドー3DS』の転売価格が急激に暴落 / テンバイヤーが自分の首を絞める状態に

2011年2月26日に発売が予定されている任天堂の携帯型ゲーム機『ニンテンドー3DS』(価格2万5000円)。携帯ゲーム機としては初の立体視(3D)機能を搭載し、全世界で大きな注目を浴びている次世代ゲーム機である。全国の家電量販店では1月20日から「発売日販売分」の予約を開始したが、即日、入荷数の上限に達してしまったようだ。

1月20日の午前中、インターネットオークションサイトには多数の『ニンテンドー3DS』が出品された。価格は5〜6万円前後で出品・落札されていたのだが、午後になっておかしな状況になってきたのだ。なんと、価格が一気に大暴落し、3〜4万円が出品・落札の相場になってきたのである。つまり、1日のうちに『ニンテンドー3DS』の落札価格が2万円も下がったのである。どうしてこんな大暴落状態になったのか?

それは、転売を目的として『ニンテンドー3DS』を予約(購入)した人が、あまりにも多かったのが原因である。転売を目的とした人、つまりテンバイヤーが多数の『ニンテンドー3DS』を予約し、そしてインターネットオークションに大量出品したため、品薄感が薄れてしまったのである。必然的に5〜6万円で落札する人が減り、3〜4万円でないと落札されない状況になったのである。

インターネットショッピングサイト『Amazon』では、当初マーケットプレイス業者(Amazonのページを借りて販売している外部業者)が5万9800円などの超高額価格で『ニンテンドー3DS』を販売していたが、現在は3万9800円まで価格を下げて販売している。そこまでしないと売れなくなってきているのだ。

テンバイヤーが多いため、テンバイヤーの販売価格を下げる必要が出てきたわけで、つまりはテンバイヤーがテンバイヤー自身の首を絞める状況になっているのである。話によると、とある家電量販店に中国人テンバイヤーと思われる集団がトラックに乗ってやってきて、『ニンテンドー3DS』を予約しまくっていたという。純粋に『ニンテンドー3DS』が欲しい人がテンバイヤーのために買えないというのは、ちょっとかわいそうな状況といえるだろう。
posted by ピッタリの家具・家電を全ての人に at 01:24| Comment(0) | 人気家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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